INTERVIEW
インタビュー
正木 貴美
- 役職:エリアマネージャー兼生活相談員
- 2016年5月入社 介護未経験入社
- 前職:保険会社勤務
あなたにとってのカラーズケアー
本当にやる気次第で、これが自分のやりがいが見つけられるような会社です。人それぞれ違うと思うので。やはり仕事に対する考え方って、例えば自分のプライベートの時間を豊かにしたいから、働いてる人もいれば、率直にも介護がしたいとかいろいろ違うと思うんですけれども、一人一人にちゃんと合わせたそういう働き方っていうのがちゃんと用意されている会社で、本当に今どきの言葉で言ったら、ベンチャー企業っていうところが一番当てはまるんじゃないかなと思ってます。
ーカラーズケアに入社したきっかけ
正木 保険会社に入っていた時に、結婚して出産を経験するんですけど、その時にちょうど会社の中で、ホームヘルパーというのを経験しないかっていうところの募集があったんですね。研修内容として、で参加したかったのですけれども、自分の子供が小さく、ちょっとその研修に参加するっていうところは難しかったんです、それをきっかけに介護職という選択肢は持っていました。で決断したのは、この会社に入る。3、4年前に私の夫のおばあちゃんがデイサービスに通われていて、問題だったのは、年末年始デイサービスが営業していないってことで、8日間お風呂に入れないとで自宅でお風呂に入るのが難しくて、誰もそれを介助する人がいないので、それをずっとお正月集まった時にずっとずっと言ってたんです、私がもし介護とかできる人だったら、入れてあげることができてたのかなっていうのをがきっかけで、子供が大学を卒業したら転職しよう時間の関係があったので、もう大学を卒業するまでは、その会社にお勤めをして自分がちょっと自由になってから決断しようと決めました。
ーその中でデイサービス、カラーズケアを選ばれた理由はなんですか?
正木 未経験の仕事なので、自信もなかったので、未経験でも募集をしているところがなかなか少なかったんです。で、転職を決めてから2年後ぐらいからずっと求人広告をそのずっと見続けてどういう風なところがあるんだろうか。いまどういう仕事なんだろうかと、リサーチをしてたんです、するとこちらの会社が結構ちょこちょこっと募集が出ていて、でその度に店舗が増えてたり、家から近いし未経験でもっていうところです。後、自分がここを最終的に決めたのは入浴介助っていうところをしたかったのでは入浴がメインですっていう募集があったので。それとスタッフの中で10キロぐらい痩せた人もいますっていう広告が、見出しがあってそれで自分痩せたかったので、応募をさせていただきました。
ーカラーズケアで働くこと
ー前職得たスキルが生きている実感はありますか?
接客に関しては窓口業務とかもしてましたし、後、電話の相談員として電話の件、マネージャーさんからの対応についてもフリーダイヤルで保険会社の時のコールセンターで掛かってきたの転送されて対応とって知ってたので、そこの応対は自分にとっては今生かされているのかな。
営業もその前職の中で経験してきてますので、そのノルマとか数字。その何か細かい数字はあれですけど、今月こんなだけしないといけないとかざっくりしたものですね。生活相談員というポジションになってくると、そういった数字の部分もサー見なくちゃ企画書の作成とか何日までに何をしないといけないとか、そのスケジュールともそうですし、その上で何をやらないといけないとか、こういうところは凄く厳しい会社だったので、生かされてるのかなと思ってます。
ーこれからのカラーズケアのこと
正木 元々は、利用者様と接して、介護や介助。できないところを助けるっていうところに重きを置いてたんですけど。自分がこの経験を積んで資格取得をした時に、そこで勉強したこと、現場だけでなく、利用者様の後ろには色んな方がサポートしているんだっていうところが、だんだんと分かってきまして、やっぱりここのデイサービスに来た時に、やっぱりこういう形でご利用になられてるとかっていうお伝えをしていきたいなっていう風にちょっと考えたりとかして、自分もその場にちょっと立って行ってみたいなとか伝えていきたいなって言うふうに思っています。
AM 8:30
朝出社してまずはFAXなど前日の退勤後に届いた書類などの確認をします。 |
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AM 9:00
朝礼に参加している皆さんにお伝えしないといけない利用者様の報告とかがあるので、 |
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AM 10:30
その日のスタッフの人数とか、行事によって変わりますが、この日は利用者様のお出迎えやフロア業務に入りました。 |
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PM 13:30
ケアマネージャー様への連絡や通所介護計画書の作成、担当者会議などが続きます。 |
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PM 16:00
利用者様と接する時間が、介護現場の本当に介護だけやってるスタッフに比べると少なくなってくるので、ご家族様の喜んでいただく。そういうネタといいますか素材をちょっと準備したりとかっていうところで時間を取ってます。 |
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