INTERVIEW インタビュー

佐藤 孝一

  • 役職:理学療法士
  • 2021年5月入社 デイサービス未経験入社
  • 前職:理学療法士

あなたにとってのカラーズケアー

おじいちゃんおばあちゃんのテーマパーク遊園地的な何かここに来たら何かもうゲームセンターじゃないですけど、何かこう楽しめる運動もできるし、カラオケもできるしみたいな。ちょっとした溜まり場じゃないですけども、一つの外出の目的になるような場所であり、それがもうその人方の生活機能向上する場でもある。

ーカラーズケアに入社したきっかけ

佐藤 前職が総合病院というのもあって、疾患の程度も色々年齢層も若い方からおじいちゃんおばあちゃんまでっていうのがあったんですけれども、働いていたの総合病院が結構地域密着型みたいなところがあって、高齢者の対応というのはめちゃくちゃ多かったんです。それで僕自身がが好きって言うのかあって、そ、実際働いてみて高齢者の対応というところ、自身のストレスもなければむしろ心地良いなぐらいと感じていて、結構人気というか、受けも良かったので、いい意味で、お互いを緊張もないこのお仕事は良いなって、これまでの経験とかも踏まえた上で、僕自身の今後のことも考えて、新しい道に進もうと。

ーその中で、カラーズケアを選んだ理由は?

自分が見つけたというよりかはそうですね紹介していただいて、実際に4月ぐらいの時に非常勤という形で寄せてもらっていたというのもあるんですけど、その時もなんでしょうか、やはりいいなという部分で。ここのカラーズケアの特徴でもあるんですけども、集団体操とか一対多ところの対応。それ自身が僕自身がスポーツ好きとかスポーツトレーナーとか何か自分自身がバスケットボールをやってたら、それで活躍するみたいなところは好きというか。ここで言ったらいわゆるパーソナルトレーナー的な役割にもなるので、元々このと自分がスポーツが好きで、高齢者も好きというのはこう時にもぴったり。というのは本当にやはりそこは感じましたね。

ーカラーズケアで働くこと

佐藤 僕は今、一対多数なんですけども、やっぱ一人のことを考えたらこうしてあげた方がいいなというのは、いくらでも見つけられる。それが理学療法士としては、病院でめちゃくちゃ頑張ってたところなんですけれども、それをするが、あまりに大勢の人が困ることというのがやっぱり出てくるんです。こういうもうみんなでの共同の場では、より一対多数で考えた時に大勢の方が喜ぶのって何だろうというのを勿論考えなくてはいけないですし、時には厳しい選択をしないといけない時というのはやっぱり出てくる。そのバランスはやはり心掛けてやっているっていう感じですね。

ーこれからのカラーズケアのこと

佐藤 本来の理学療法士病院での働きって本当に1対1の働き方働き方とか対応になるので、その人の方をこう幸せにすると言うか機能を向上させたというのは良かったんですけども、病院であったら毎日なんで入院しているので、毎日こうリハビリするんですけれども、もちろん僕たちが一緒にやっているので良くなるんですけど、やっぱり退院されてからは結局自主練習しないとかそういうので、またすぐ転倒している方というのがあった、そこはもう理学療法士みんなの悩みというか難しいポイントだと思うんですけれども、ここのデイサービスに、ピースにきたら何かこう運動が出来るいピースに来るというのが楽しいというところにつながったら、それで一つの外出の機会になり、なおかつ1週間に一回来るというだけでも、その残りの日、「また明日はピースか」とか、もういつも来ている時にもう色々言われるな、と、それなら家でもしようかなとその運動しようかなと思う、一つのきっかけにこうなれたらいいなと思います。

AM 9:00

朝礼が終わった後に自分の体操の持ち場の準備をします。

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AM 9:30

利用者様がある程度揃われるまでパソコン業務をしています。

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AM 11:00

昼食までずっと利用者様と運動をしていきます。

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PM 13:00

13時から集団体操。利用者様殆どの方に参加していただいています。

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PM 15:00

体験の方があると施設の説明や身体検査、計画の作成や、身体の状態の再評価をしたりします。

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