INTERVIEW インタビュー

尾上 博紀

  • 役職:介護スタッフ(資格あり・送迎あり)
  • 2017年11月入社 介護未経験入社
  • 前職:営業職

あなたにとってのカラーズケアー

わかりやすく言うと、やりたいことをやらせてくれる。はいもう絶対あかんって言われないんで、その選択こう自分がやりたいと思ったり、こうしていいですかって言ったり、何かとりあえずやらせていただける。

ーカラーズケアに入社したきっかけ

尾上 資格を取るためっていうところで転職を考えていたんですけど、その求人をいろいろ見ている中で一番引っかかるとか興味を引いたのが今の会社の求人で。介護っていうワードで絞ったんですけども、求人のそのサイトで僕は言い方が悪いんですけど、他の所って結構同じような文面で書いてたんですけれども、ちょっと違うような求人広告だったんで、面白いなと思って読み込んでと面接をお願いさせてもらったっていうのが経緯です。大体求人介護って制服で今着ているような服でとかが多かったんですけど、僕がちょっと応募させてもらった時ってスーツ着てるスタッフが並んでて、何ここの介護職、介護の会社と思って面白そうで。

ーカラーズケアで働くこと

ー実際に入社されてみてイメージ通りでしたか?

尾上 僕、本当に介護を自分でできるのかなっていうぐらい高齢者のお相手できるかなとかと思ってたんですけど、全然面白いなって思って。途中で資格も実際に取れて、会社が実務者経験とかを受けさせてくださったんで。その後の資格という。資格と思っていた何か自分で変わるのかなと思っていたんですけど、全然心の中も変わらずいい意味で。僕の場合はそう。常にポジティブというか前向きなので。介護福祉士を取ったからといって、資格を持ってないスタッフに対しての関わり方とか、利用者さんに対しての全く変わらない、ただ今回の介福を取ったことによってで携われる業務がやはり増えました。それが一番の伸びしろかも知れません。定期的に開催される担当者会議と呼ばれる話し合いの場とかに参加できるようになったりとか、あとは新規で来ていただく方の契約のご説明とか、そういう対応もできるようになったので、そこの幅は広がったかな。どちらかといったら営業面ていうところがとしては強みなので、上司の同行ありますども、その辺りも前の仕事の経験は活きてくるかなって思っています。

ーこれからのカラーズケアのこと

ー最近、挑戦してみたことで印象に残っていることを教えてください?

尾上その施設の設備のための環境を良くする提案だったりとか、月に一回必ずイベントさせてもらっているんですけど、イベントというのは、やっぱり施設が盛り上げる為に必要な準備って結構あるんですね。そこで見本になって、例えばこう率先してコスプレみたいな服装してみんなの目の前でちゃんと見本としてやっていく、もう先頭に立って何でも。本当にやってみたことって言うと、そのコスプレだってただただコスプレするだけではなくて、僕が男なんで、あえて女装をする、着替えるだけではなくて、本当に女性らしくある為にもう除毛したりとか、全力で取り組むっていうのをやりましたね。そこは手を抜かないですよ。そういう頑張りまで会社は見てくれている。それがきっかけで他店舗もこれぐらい全力でやろうかという風に全体の意識が高まったっていうのは実際ありますんで、良かったんですよ。それを他のスタッフに強制してるわけではないので、自分の背中を見てついてきてくれる人がいたら、それでいいっていうの気持ちで働いています。

ー今後、挑戦したいことはありますか?

尾上 今の施設で言うと利用者様の人数はまた更に増やしたい気持ちもありますし、増やしただけではなくて、大阪市内で一番のデイサービスやって周りからずっと言われ続けたいなっていう風に思ってますし、会社で新店舗を展開したときにはいろんな営業とか行って、それこそ本当に色んなケアマネージャーさんとかともっと色々関わっていければなと思っています。

AM 8:00

お迎えに出発。早いときは7時半ごろから始まる日もあります。

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PM 12:00

12時から利用者様のお食事の見守りをしています。

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PM 12:30

12時半頃から約30分間ほど利用者様にお渡ししてるノートを書いています。

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PM 13:30

1時半から事務作業に入っています。

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PM 15:00

3時からまた送迎に出て5時半遅くて6時ぐらいに戻って来ます。

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